書店で「健康・医学」コーナーをのぞくと、糖尿病に関するたくさんの書籍を目にします。これはそれだけ患者数が多いからか、それとも関心を集めるほど注意を払わなければならない病気だからなのか、どちらなのでしょう?
答えは両方ともYESです。
厚生労働省の調査では、日本人の10人に1人、最も発症数の多い40代以上では、糖尿病予備軍も含め4〜5人に1人が糖尿病、もしくはその可能性があるという結果でした。
驚くのは、患者数の多さだけにとどまりません。
重要なのは糖尿病によって引き起こされる合併症で、進行すれば命にかかわることもあるのです。 |